アンコール遺跡Wikipedia

クメール王朝時代の遺跡群
9世紀頃から数々の王建設が開始された
この遺跡に特に大きく関わったとされるのはスーリヤヴァルマン2世(1113-45年)とジャヤーヴァルマン7世(1181-1201年)と言われる
スーリヤヴァルマン2世は特にアンコール・ワットの建設を行い、その死後30年ほど後に王に就いたとされるジャヤーヴァルマン7世はアンコール・トムの大部分を築いたとされる
ジャヤーヴァルマン7世が崩御した後のアンコールはアユタヤ朝の進入を度々受けその存在を侵され始め、その後ポニャー・ヤット王にはついにアンコールを放棄するに至った

世界遺産 アンコール遺跡
英名 Angkor
国名 カンボジア
分類 文化遺産
登録年 1992年
座標 13.433333, 103.833333
アンコールに含まれる主な遺跡は以下の通りである。
中心部 アンコール・トム(バイヨン、クリアン、象のテラス、バプーオン、プレヤ・パリライ、プレア・ピトゥ、ライ王のテラス、ピミアナカス) アンコール・ワット プノン・バケン バクセイ・チャムクロン トマノン チャウ・サイ・テヴォーダ スピアン・トマ
東部 タ・ケウ タ・プローム スラ・スラン プレ・ループ バンテアイ・クデイ バンテアイ・サムレ タ・ネイ 東バライ 東メボン プラサット・クラヴァン
北東部 クオル・コー ニャック・ポアン タ・ソム
北東部郊外 バンテアイ・スレイ クバール・スピアン ベンメリア
北部 プリヤ・カーン
西部郊外 西バライ 西メボン アック・ヨム
南部郊外 プノン・クロム
南東部郊外 ロレイ プリア・コー


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